バックナンバー

音に生きるNo.8 autumn

音に生きるNo.8 autumn
●2008年9月11日発売
●雑誌コード:06018-10
●発行:クレタパブリッシング

  【特集】全82ページに渡る総力特集 ライヴ入門

緊張感が体全体を包み込んでいる。
あと数分後には解き放つ情熱を
体の中に圧縮しながら過ごす控え室。
出番までのそのわずかな時間は大きくゆがんで
まとわりつくように刻まれていく。

やがて…、解き放たれるときが来た。
この一瞬のために重ねてきた日々を
吐き出す今日のパフォーマンスは、
一生に一度しかなく折り重なる音は、
未来へと繋がっていく。
自分自身の生きる証をメンバー全員でたたきつけ
出し切ることができた。

火照った心をクールダウンさせながら
満足と後悔が入り交じった頭を整理する。
さっきまで自分たちがいたステージは
なにもなかったかのように静寂を保ち
まるで次のパフォーマンスへと誘っているようだ。

全バンドマンに告ぐ
ライヴこそ音に生きるすべてだ!!

【Contents】

音楽の一番の魅力は、やはりライヴ。プレイヤーとしてオーディエンスの歓声を浴びながらプレイをすることは何よりも大切なことだし、オーディエンスもCDとは違う生の姿、生の音を聴くことでより音楽に深くふれることができる。
しかしバンドを始めたばかりのプレイヤーには“ライヴ”は敷居の高そうなイメージがあるだろう。

そこで今回は『ライヴ入門』として、まだライヴをやったことのないプレイヤーがライヴへの最初の一歩を踏み出せるようなhow toから、さらなる高みを目指して日々ライヴに挑んでいる人が知りたいライヴのコツやオーディエンスとしてよりいっそうライヴが楽しめるようなライヴの裏側まで、ライヴに関するあらゆることをさまざまな角度から紹介する。
バンドを組んでいる人も組んでいない人ももっとライヴが楽しくなる情報が満載の総力特集。

プロローグ「ライヴとは?」

音楽業界の第一線で活躍するアーティストにとって、“ライヴ”とはどういうものなのだろうか。初ライヴの思い出からライヴでのハプニング、秘伝のライヴテクニックまでを網羅したスペシャルアーティストインタビュー!

♯1 ZAZEN BOYS
♯2 MO’SOME TONEBENDER
♯3 eastern youth

Part1 目指せ! 初ライヴ!!

そもそもライヴってどうすりゃできるの? というあなたに、高校生・大学生それぞれから始める初ライヴのケーススタディと、そんな初ライヴを失敗しないためのテクニックを完全レクチャー!

♯1「必勝! 初めてのライヴ虎の巻」
♯2「ボクらの初ライヴ! 高校編」
♯3「ボクらの初ライヴ! 大学編」
♯4「初ライヴを失敗しないために」

Part2 ライヴハウスに出たい!

ライヴといえばやっぱりライヴハウス! でも、ライヴハウスってどんなところ? どうやったら出られるの? そんな素朴な疑問に徹底回答。これさえ見ればきっとあなたもライヴハウスデビューができる!

♯1「ライヴハウスに行ってみよう!」
♯2「ブッキングをしてみよう!」
♯3「セッティングシートを書いてみよう!」
♯4「リハーサルをしよう!」
♯5「ライヴの準備をしよう!」
♯6「ライヴをしよう!」
♯7「清算をしよう!」
♯8「ライヴ攻略Que&A」

Part3 ライヴハウスをもっと知りたい!

星の数ほどあるライヴハウスのなかで、シーンの中心となる個性的な空間はどうやって作り出されるのだろうか。お店の仕組みからバンドに対する考え方まで、ライヴハウスの本音がわかるココだけの話!

♯1「ライヴハウス店長ぶっちゃけトーク」
♯2「ライヴハウスが見てきた東京のシーン 新宿・アンチノック」
♯3「ライヴハウスが見てきた大阪のシーン 大阪・ムジカジャポニカ」
♯4「なんでもあり空間! 下北沢mona records」
♯5「コミュニケーションが生まれるライヴスペーススペース 横浜・THUMBS UP」

Part4 自主イベントを作ろう!

ブッキングされるのを待つだけがライヴハウスに出る方法じゃない。技術と努力さえあれば、どんな会場でも自分でイベントライヴができるのだ。そんなイベント開催にチャレンジした専門学校のカリキュラムに潜入、イベントライヴ成功のヒントを探る!

Part5 フジロック初出演密着レポート

いまや日本の夏の風物詩となったあこがれの“夏フェス”・フジロックフェスティバル。今年のフジロックに出演したバンドに同行し、緊張の舞台裏から狂熱のライヴ本番、そしてその後の変化までを追った完全密着ドキュメンタリー!

エピローグ

バンドに対する最高の賛辞である“ライヴバンド”。その評判を武器に音楽業界をのし上がってきたバンドの、ライヴに対する熱い想いを語ってもらった独占ロングインタビュー!

♯1 ザ50回転ズ
♯2 SPARTA LOCALS
♯3 8otto

どんな曲でもこれでバッチリ「ギターコード表」

PDF を見るには Adobe Reader が必要です。
Adobe Readerのダウンロード

 


BACK NUMBER


No.10 の詳細


No.09 の詳細


No.08 の詳細


No.07 の詳細


No.06 の詳細


No.05 の詳細


No.04 の詳細


No.03 の詳細


No.02 の詳細


No.01 の詳細

☆バックナンバーの購入方法

連載

The power of Music バスカー・土門秀明

地下鉄構内の一角で音楽を演奏する路上ミュージシャンである『バスカー』がイギリス・ロンドンには数多く存在する。そのなかに、ひとりの日本人の姿が。はたして彼は、なぜバスカーの道を選んだのだろうか。

音楽人お宅拝見〜こだわりのプライベートルームを楽しむ〜

音楽に携わる仕事をしている人たちは、普段どういう暮らしをしているのだろうか。今回は、東京の荻窪でジャズやソウルを流している店『BAR SWITCH』を経営する徳永慎吾さんのご自宅に潜入。

Dreamer「Guiter&Vocalist」

音楽で生きていくことを決意し、惜しみない努力を重ねていく日々。今回はギター&ヴォーカルを目指して音楽業界に通いながら日夜がんばっているドリーマーを紹介。高校を出て一人上京した彼女が、これまでの歩みと独自の夢へのアプローチ法を語る。

音楽業界大研究「インディーズレーベル」

音楽業界は今まさに“レーベル戦国時代”。そんななかにありながら、さまざまなバックボーンを武器に独自のやり方で自分の信じる音楽を世の中に輩出し続けるインディーズレーベルの代表に、自身のレーベル、そして今の音楽業界について熱く語ってもらった。

File01.エキサイト・ミュージックエンタテインメント
File02.IRMA records Japan
File03.LOFT RECORDS
File04.Parabolica Records

東西バンド対決

東西のバンドパワーがさく裂するこのコーナー。今回は大好評にこたえ、登場バンドを4組に増やしてお届けする。ジャンルも活躍の場もバラバラのバンドたちだが、音に込める熱い気持ちはみな同じ。今日もめいっぱい“音に生きる”彼らの姿勢にはヒントがあふれているぞ。

西/lostage
東/MOLICE
西/the dokuros
東/moja

巻末ロングインタビュー/大槻ケンヂ

カルトバンド、筋肉少女帯のヴォーカリストとして、そしてラジオパーソナリティ、テレビタレント、俳優、小説家、エッセイスト、詩人としてマルチな活動を続けてきたオーケンこと大槻ケンヂ。彼は今、音楽と人生についてどのように考えているんだろうか。大槻ケンヂが歩んできたこれまでの道のりをじっくり語ってもらった。

その他、さまざまな企画が盛りだくさん!

音に生きるNo.08


最新号紹介へ

contentsに戻る